議案のまとめ
予算追加や学校再編など17議案を審議
この会議では、令和7年度の市の予算を追加する補正予算、学校再編に伴うもえぎ台小学校の廃止、マイナンバー条例の改正、障害者支援センターの廃止、下水道事業の予算追加など17件の議案が審議されました。多くは賛成総員で可決されましたが、学校廃止とマイナンバー条例の改正は賛成多数で可決されました。国に財源確保や消費者保護を求める意見書3件も可決されています。
一般会計補正予算で予算を追加
令和7年度の市の予算を2回に分けて見直し、合わせて約1億5800万円を追加しました。福祉や商工、保健衛生、北市民健康文化センターの運営などに使うお金が増え、子育てや健康に関わる市民サービスの財源に影響します。
- 議案第93号 令和7年度相模原市一般会計補正予算(第1号)可決(賛成総員)
- 議案第100号 令和7年度相模原市一般会計補正予算(第2号)可決(賛成総員)
もえぎ台小学校の廃止
意見が分かれた相武台周辺の学校再編に伴い、市立もえぎ台小学校を廃止する条例が賛成多数で可決されました。これまで通う予定だった児童は、再編後の別の学校に通うことになります。
マイナンバー条例の見直し
意見が分かれた国の法律改正に合わせて、市でのマイナンバーの使い方を定める条例が賛成多数で改正されました。生活保護に準じた支援を受ける外国人への対応など、制度の運用方法が変わります。
障害者支援センターの廃止
市が運営する津久井障害者地域活動支援センターを廃止する条例が可決されました。利用していた人は、今後は民間の障害福祉サービス事業所で同じような支援を受けることになります。
下水道事業の予算を追加
下水道事業の予算を見直し、下水道管(管渠)の工事費などのために予算が増やされました。下水道管の整備や維持にかかる費用の財源が確保され、サービスの安定につながります。
- 議案第94号 令和7年度相模原市下水道事業会計補正予算(第1号)可決(賛成総員)
国への財源・消費者保護の意見書
子育て・防災・デジタル化などに使う地方の財源を充実させること、消費生活相談窓口の財源を確保すること、訪問販売やネット通販などの消費者被害を防ぐ法律改正を、それぞれ国に求める意見書が可決されました。
代表質問・一般質問のまとめ
駅北口再開発・地域交通・学校再編など市政全般を幅広く議論
令和7年6月定例会議では、相模原駅北口のまちづくりとスタジアム構想、バス路線廃止後の地域交通の確保、もえぎ台小学校の閉校・跡地活用といったまちづくり・教育分野の質問が多数を占めた。民生委員の不足や障害者支援施設廃止など福祉分野、自治会加入率の低さへの対策、新プラネタリウムの活用策やプラスチックごみの資源化策についても複数の議員が取り上げ、市の方針を確認した。
バス路線廃止後の地域交通
まちづくり・交通6人が質問バス路線の統廃合や運転士不足を背景に、乗合タクシーの運賃の高さや、観光・福祉・教育を含めた移動手段の確保について多くの議員が質問した。タクシー乗り放題や自動運転導入の提案も出た。
市の答え:市は一部路線を残しつつ乗合タクシーへの転換を進め、運賃は加算方式を基本に負担軽減策や自家用有償運送(ライドシェア)も検討すると答えた。
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。