議案のまとめ
令和4年度決算や補正予算、施設利用料見直しなどを審議
令和4年度に市が実際に使ったお金をまとめた決算(一般会計・国保・介護保険など)、令和5年度予算に約20.8億円を追加する補正予算、公園や公民館の利用料見直し、税制改正などが話し合われました。決算や一部の補正予算は賛成多数で可決・認定され、その他の条例改正や国への意見書はほぼ全会一致で決まりました。
令和4年度の決算(一般会計・特別会計)
意見が分かれた2022年度に市が実際に受け取り、使ったお金の実績(福祉・教育・道路整備・国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療など)を議会が確認する議案です。市政運営が適正だったかを市民が知る手がかりになります。一般会計など一部は賛成多数で認定されました。
令和5年度予算の追加(補正予算)
意見が分かれた今年度の市全体の予算に約20.8億円を追加し、清掃施設の解体や住宅支援、子どものスポーツ施設利用無料化などに使われます。また国民健康保険や後期高齢者医療の窓口業務を外部委託するための支払い上限も決められました。いずれも賛成多数で可決。
公共施設の利用料見直し
淵野辺公園のスケート場・プール・トレーニング室は子どもの利用を無料にする一方、令和9年に廃止予定となりました。星が丘公民館は改修後の各部屋の使用料が新たに定められます。施設を利用する市民の負担や利用のしやすさに関わります。
税金・手数料に関するルール変更
マンションの大規模改修を行う場合の固定資産税の減額や、環境性能の高い軽自動車の税優遇の期間を法律に合わせて決めました。また旅館業の事業譲渡時に新たな審査手数料(7,400円)が必要になります。
- 議案第101号 相模原市市税条例の一部を改正する条例について可決(賛成総員)
- 議案第102号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について可決(賛成総員)
国への意見書(3件)
脳脊髄液減少症の治療法への保険診療上の配慮、義務教育の財源確保や少人数学級化、厚木基地周辺の防音工事助成の不公平解消を、それぞれ国会・政府に求める意見書が全会一致で提出されました。市民の医療・教育・生活環境に関わる内容です。
代表質問・一般質問のまとめ
決算の大幅黒字と公共施設の行方が議論の中心
令和5年9月定例会議では、令和4年度決算で大きな黒字が出たことを受け、財政運営の在り方や行財政構造改革プランの方向性を問う質問が多くの議員から集中した。また銀河アリーナなど公共施設の廃止方針、学校の空調整備や児童クラブの環境改善といった子育て・教育分野の課題、通学路の交通安全対策、宮ヶ瀬湖の観光活用や脱炭素の取組についても複数の議員が取り上げ、活発な議論となった。
子どもの交通安全・通学路の対策
防災・安全5人が質問通学路や交差点での事故を防ぐため、車止め(ボラード)の設置、グリーンベルトや外側線の維持管理、見通しを悪くする街路樹の剪定、米軍車両への対策など、具体的な危険箇所を挙げて改善を求める質問が複数出た。
市の答え:市は危険箇所への車止め設置や外側線の補修を進めるとし、米軍には時間に余裕を持った運転などを働きかけると答えた。
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。