議提議案第7号(議員提出)意見書・決議令和5年 9月定例会議
硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ療法)に対する適正な診療上の評価等を求める意見書
可決(賛成総員)2023年9月29日 議決医療・福祉
ひとことで言うと
交通事故などで脳脊髄液が漏れて起こる病気の治療法「ブラッドパッチ療法」について、治療をより安全に受けられるよう、国に保険診療のルール改善を求める意見書
なぜ必要なの?
脳脊髄液減少症の治療法が保険適用になったが、頚椎や胸椎からの漏出に対応したX線を使う安全な治療方法が診療報酬で評価されておらず、また保険適用の条件に合わない患者もいて医療現場で混乱が生じているため。
ポイント
- X線透視で漏出部位を確認しながら治療することを診療報酬で評価するよう改定を求める
- 脳脊髄液減少症の約10%は起立性頭痛がないという研究結果を踏まえ、保険適用の条件に注釈を加えるよう求める
くらしへの影響
脳脊髄液減少症の患者が、より安全で適切な治療を保険診療の中で安心して受けられるようになることが期待される。
提出した議員
提出者阿部 善博、後田 博美、大八木 聡、榎本 揚助、鈴木 秀成、南波 秀樹、長谷川 くみ子、桜井 はるな、渡部 俊明、折笠正治、田崎明
この要約は AI が議案書をもとに作成しました。正確な内容は議案書をご確認ください。