議案のまとめ
令和6年度予算と福祉・保険料見直しを決定
令和6年度(2024年度)の相模原市の予算全体や、国民健康保険・介護保険などの特別会計予算が決まりました。あわせて、障害者手当の廃止や医療費助成の縮小、介護保険料・国民健康保険税の引き上げなど、市民の負担や福祉に関わる条例改正が行われました。人権を尊重するまちづくりの条例も新しく作られました。ほとんどの議案は賛成多数で可決されましたが、一部は議会の中で意見が分かれました。
令和6年度一般会計予算
意見が分かれた学校・福祉・道路整備など、市が1年間に行うあらゆる行政サービスのお金の使い方を決める最も大きな予算。市民生活全体に関わる重要な議案で、賛成多数で可決された。
- 議案第1号 令和6年度相模原市一般会計予算可決(賛成多数)
国保・介護・後期高齢者医療の特別会計予算
意見が分かれた国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療制度の運営にかかるお金の収入と支出を決める予算。医療費や介護サービス、保険料の使われ方に関わり、いずれも賛成多数で可決された。
- 議案第2号 令和6年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算可決(賛成多数)
- 議案第3号 令和6年度相模原市介護保険事業特別会計予算可決(賛成多数)
- 議案第5号 令和6年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計予算可決(賛成多数)
重度障害者手当の廃止と医療費助成の縮小
意見が分かれた重度障害者等への福祉手当を段階的に廃止し、65歳以上で新たに障害者になった人や所得が高い人は医療費助成を受けられなくなる。障害のある市民の生活への影響が大きく、議会でも意見が分かれた。
介護保険料と国民健康保険税の引き上げ
意見が分かれた65歳以上が支払う介護保険料と、国民健康保険に加入する世帯の税負担がいずれも引き上げられる。多くの市民の家計に直接関わる内容で、賛成多数での可決となった。
- 議案第23号 相模原市介護保険条例の一部を改正する条例について可決(賛成多数)
- 議案第24号 相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について可決(賛成多数)
人権尊重のまちづくり条例の制定
意見が分かれた誰もが個人として尊重され、人権を認め合う社会を目指すための市の新しい条例。市民・事業者の基本的な姿勢を示すもので、賛成多数で可決された。
- 議案第52号 相模原市人権尊重のまちづくり条例について可決(賛成多数)
令和5年度予算の補正
前年度(令和5年度)の予算を実際の必要額に合わせて増減させる議案。保育施設の安全対策や低所得世帯への給付金、学校トイレ・道路改修などが前倒しで進められる。
- 議案第43号 令和5年度相模原市一般会計補正予算(第9号)可決(賛成総員)
- 議案第45号 令和5年度相模原市一般会計補正予算(第10号)可決(賛成総員)
代表質問・一般質問のまとめ
福祉手当廃止・人権条例・防災対策が主要論点に
令和6年度予算を背景に、能登半島地震を受けた防災対策の強化や、重度障害者等福祉手当の廃止と代替策、差別的言動を規制する人権尊重のまちづくり条例など、多くの議員が共通して取り上げた。介護・国保料の値上げ、学校給食、地域交通、空き家対策、学校体育館エアコン整備など、暮らしに直結する施策についても活発な質疑が行われた。
重度障害者福祉手当の廃止と代替策
医療・福祉
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。