議案のまとめ
令和6年度決算認定と子育て・保育の制度見直しを審議
この会議では、令和6年度(2024年度)に市が使ったお金の決算報告や、令和7年度予算の見直し(補正予算)、児童クラブ・保育所の制度変更、職員の育児支援の拡充、教育長人事など29件の議案が話し合われました。ほとんどは賛成多数で認められましたが、決算の一部や児童クラブ・保育所に関する議案では意見が分かれました。
令和6年度一般会計など決算の認定
意見が分かれた2024年度に市が実際に使ったお金の収入と支出の報告を議会が認めるかどうかを決めました。一般会計・国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の決算は賛成多数で認定され、税金の使い方について意見が分かれたことがわかります。
令和7年度予算の見直し(補正予算)
観光施設整備や総務・福祉・道路・教育など幅広い分野の予算を見直し、合計で約48億円を増やす2つの補正予算が可決されました。今後の事業の進め方や財源に影響します。
- 議案第125号 令和7年度相模原市一般会計補正予算(第3号)可決(賛成総員)
- 議案第126号 令和7年度相模原市一般会計補正予算(第4号)可決(賛成総員)
児童クラブの利用料アップと利用対象拡大
意見が分かれた児童クラブ(学童)に入れる子どもの条件を広げる一方、利用料を月5,300円から6,000円へ約700円上げる条例が、賛成多数(意見が分かれた)で可決されました。子育て家庭の負担に直接関わります。
城山地区の市立保育園の統合
意見が分かれた城山地区にある2つの市立保育園を廃止し、新しい「城山保育園」1つに統合する条例が、賛成多数(意見が分かれた)で可決されました。地域の保育の受け皿の形が変わります。
市職員の育児支援制度の拡充
市職員が妊娠・出産時に育児と仕事を両立しやすくなるよう、制度の案内や希望確認の仕組みを新設し、育児のための短時間勤務の選択肢を増やす条例改正が、賛成総員で可決されました。
教育長人事と公共工事・施設の安全対策
市の教育行政を担う教育長に細川恵さんを選ぶ人事案と、総合水泳場の天井の安全基準改修や麻溝台・新磯野地区の道路整備工事などの契約が、いずれも賛成総員で可決されました。
代表質問・一般質問のまとめ
児童クラブと学校施設整備が最大の論点に
令和7年9月定例会議では、学童保育(児童クラブ)の利用料改定や待機児童対策、学校の空調整備など子育て・教育分野への質問が多くの議員から集中した。また街路樹の倒木対策や通学路の安全対策、宇宙産業の振興、リニア新駅・相模原駅周辺のまちづくり、アイススケート場整備、行財政改革の検証など、安全・経済・都市計画・行財政に関わる論点も複数の議員から取り上げられ、幅広いテーマで活発な議論が行われた。
学校空調整備(体育館・リース方式)
子育て・教育4人が質問老朽化した学校の体育館や特別教室への空調設置を早く終わらせること、工事中の授業への影響、短期間で整備できるリース方式を使う理由などが複数の議員から質問された。
市の答え:市は令和10年夏までの完成を目指し、直営工事とリース方式を組み合わせて多くの学校に短期間で整備を進めると説明した。
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。