議案のまとめ
令和7年度予算と議員報酬・定数など87議案を審議
令和7年度(2025年度)の相模原市の予算をはじめ、条例の新設・改正、契約、人事など87件の議案が審議されました。多くは全会一致や賛成多数で可決されましたが、議員の報酬を増やす議案は賛成多数で可決、議員定数を減らす議案は否決と、賛否が分かれるものもありました。子育てやデジタル化など新しい制度づくりも進みます。
令和7年度の市の予算(一般会計など)
意見が分かれた令和7年度(2025年度)に相模原市が子育て・福祉・教育・道路整備などに使うお金の全体計画(一般会計予算)と、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療などの特別会計予算が決まりました。市民生活全体に関わる最も大きな議案です。
- 議案第1号 令和7年度相模原市一般会計予算可決(賛成多数)
- 議案第2号 令和7年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算可決(賛成多数)
- 議案第3号 令和7年度相模原市介護保険事業特別会計予算可決(賛成多数)
- 議案第5号 令和7年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計予算可決(賛成多数)
市議会議員の報酬増額と定数削減案
意見が分かれた市議会議員の報酬(給料)を増やす条例は賛成多数で可決されました。一方、議員の人数を46人から43人に減らす条例案は賛成少数で否決され、議会のあり方について意見が分かれました。
市長・副市長など特別職の給与見直し
意見が分かれた市長・副市長・教育長・常勤監査委員の給料月額を見直す条例が賛成多数で可決されました。令和7年4月から適用され、市の特別職に支払われる給料(税金から支出)の額に関わります。
小学1年生の給食費無料化など
小学1年生の学校給食費を無料にし、他の学年の給食費上限額を引き上げる条例が可決されました。食材を安定して調達する基金も新設され、保護者の負担額や学校給食の運営に関わります。
デジタル化と子育て応援の新条例
市と市民が協力してデジタル技術を暮らしに活かす「デジタルで変わるみんなのさがみはら条例」と、結婚・子育てを社会全体で支える「子育て応援条例」が新たに制定されました。今後の市の政策の基本方針となります。
- 議案第13号 デジタルで変わるみんなのさがみはら条例について可決(賛成多数)
- 議案第28号 相模原市子育て応援条例について可決(賛成多数)
中山間地域の診療所見直しと市営住宅廃止
緑区の中山間地域にある診療所の運営を民間団体による指定管理に変更し、緑区の市営住宅2カ所(川坂団地、あじさい住宅東橋本)を廃止する条例が可決されました。対象地域の住民の暮らしに直接関わります。
代表質問・一般質問のまとめ
給食費無償化・ごみ収集見直しなど暮らしの課題が集中
令和7年度予算は過去最大規模となり、多くの議員が子育て支援や防災、ごみ処理など市民生活に関わる施策について質問した。特に学校給食費の無償化対象や新斎場整備の遅れ、ごみ収集体制の見直し、中山間地域の移動手段確保など、会派を超えて共通して取り上げられた論点が目立った。
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。