議案のまとめ
施設廃止や補正予算など8議案を審議
令和6年6月定例会議では、国への意見書2件、公共施設の廃止に関する条例3件、学校体育館の使用料改定、町田市との道路認定、約18.6億円の補正予算など8件の議案が審議されました。多くは賛成総員または賛成多数で可決されましたが、地方分権に関する意見書は反対多数で否決され、広場や高齢者施設の廃止には反対意見もありました。
国への意見書(地方分権・地方財政)
意見が分かれた国が災害時などに自治体へ指示できる権限を増やす動きに反対する意見書は反対多数で否決されました。一方、自治体の財源を増やしてほしいという意見書は全員の賛成で可決されました。国と地方の役割分担や、福祉・防災などの予算に関わる内容です。
- 議提議案第1号 地方分権の拡充に添った国の対応を求める意見書否決(賛成少数)
- 議提議案第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書可決(賛成総員)
令和6年度一般会計補正予算
市の今年度予算に18億5,800万円を追加し、福祉や保健衛生などの分野に多く使うことを決めました。全員の賛成で可決され、市が提供する行政サービスの充実につながる可能性があります。
- 議案第71号 令和6年度相模原市一般会計補正予算(第1号)可決(賛成総員)
相模大野ふれあい広場の廃止
意見が分かれた南区相模大野にある市の広場「相模大野ふれあい広場」を廃止する条例が賛成多数で可決されました。近隣で広場を利用していた住民の生活に影響します。
高齢者デイサービスセンターの廃止
意見が分かれた中央区の清新・星が丘、南区の古淵にある市の高齢者デイサービスセンター3施設を廃止する条例が賛成多数で可決されました。令和7年4月以降、これらの施設は利用できなくなります。
学校体育館エアコンの使用料
学校の体育館にエアコンを新しく使えるようにし、1時間950円の使用料を決める条例が全員の賛成で可決されました。学校開放事業で体育館を使う市民団体などの費用負担に関わります。
代表質問・一般質問のまとめ
能登地震の教訓と北口再開発が大きな論点に
令和6年6月定例会議では、能登半島地震の派遣経験を踏まえた防災対策や、相模総合補給廠跡地・相模原駅北口のまちづくり(スタジアム構想含む)に多くの質問が集まった。学校体育館エアコン使用料や商店街の街路灯補助など身近な負担・支援策、人口減少・少子化対策、教職員の不祥事対応、不登校支援、PFAS汚染対策など、子育てから環境まで幅広いテーマが取り上げられた。
このまとめは、取り込んだ議案・質問の要約をもとに AI が作成したものです。正確な内容は各ページの出典をご確認ください。